rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

オドリバ・ナイト


きのうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE 45」
skylineのクライアント現場打合せ。ブラインドと外構
関係について話す。


お昼過ぎ新宿区で所用を済ませ。所沢市の住宅
「SU-HOUSE 44」on the landingの見学会に合流
する。午後5時頃から、器具説明そして引き渡し。
そのあとは、事務所恒例押し掛けパーティに突入。
その名も「オドリバ・ナイト」。工務店関係者6人、
当事務所4人、クライアントMさんご夫妻の計12名
によるパーティ。現場のことなどで大いに盛り上
がる。


クライアントのMさんご夫妻、竣工おめでとうござ
います。いっしょになってつくり上げてきた家が
完成しました。Mさんご家族らしい家になりました。
この家は、まちと自然との関係を楽しめるよう
デザインされています。存分に楽しんでお過ご
しください。これからは、メンテナンスでのお付き
合いになりますが、今後ともよろしくお願いいた
します。


最後になりましたが、工事関係者のみなさん、いい
仕事ありがとうございました。これからもよりいい
建築をつくり続けていきましょう。