rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

読書について


ここのところ読みたい本が5〜6冊ある。どれも分野
が違うもので、気分で読み分けている。いつもの
並行読書である。したがって、どの本も読書の進捗
状況は極めて遅い。今はインテリジェンス関連の本
を中心に読んでいる。


移動の時は、インテリジェンス関係。カフェで読むの
は、文化論系のもの。


これから読む本に囲まれているのはいいが、意識
が散漫になってしまう。でもこれだけ広範囲に意識
を回転させれば、脳の訓練にはとてもいいのでは
なかろうか。


しばし読書三昧の日々を送ろう。