rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、そして二年目検査


きのうは一日外での仕事であった。午前中は市川
市の住宅「FU-HOUSE 24」(L)ightの現場に行く。
クライアントと塗装の色決めを中心に打合せる。


午後、電車で都内に戻り「FU-HOUSE 22」out of
formの二年目検査をする。検査は1時間弱で終了
し、そのあとクライアントご夫妻からのお誘いに甘え
て、食事をいただくことになる。お刺身などの和食
をつまみにものすごく美味しい日本酒でいろいろな
話で大いに盛り上がる。あまりに楽しくて時間が過
ぎるのを忘れとにかく飲んで話し踊った。


時計を見ると、時すでに午前2時前。午後3時位
から飲み始めたので、11時間近く飲んでいたこと
になる。


タクシーを捕まえてなんとか家に帰る。まあ飲んだ
飲んだ・・・。