rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日事務所の土曜日


ほぼ一日スケッチをしていた。途中、ホームページ
とブログの更新と雑用をする。


夕方までスケッチを続ける。自律的な建築と、都市
とつながる建築、相反することの接点について考え
る。自分にとってはどちらも必要なことである。


夕方、スタッフと現在進行中のプロジェクト所内打合
せをする。切れのいいところで仕事を上がる。