rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日事務所で仕事の日


きのうは一日事務所でスケッチをしていた。途中、
雑用を挟むといういつものスタイルである。


午前中は晴れていたが、午後にかけて曇ってきて
昼下がりには雪が降ってきたとても寒い一日であ
った。


なんとなく、世の中が淀んでいるような気がする
のは自分の精神状態によるものだろうか。人や
もののダイナミックな動きが感じられない。そんな
時こそその状況を感じている人間が活発に動か
なければいけないのかもしれない。


さあ、ダイナミックな動きをしてみよう。