rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

北本市→事務所


きのうは朝から、北本市の住宅「OS-HOUSE 5」
agri-tectureのクライアント現場打合せに行く。
おもに、電気関係の打合せをする。スイッチ、
照明、コンセントの位置関係を確認する。その
あと、水道屋さん、大工さんと給排水関係、建具
関連について話す。


帰りに、スタッフと北本駅前中華屋さんで昼食
を摂る。スタッフは北本市役所に行くというので
一人で電車で事務所に戻る。事務所ではこれ
までに引き続きスケッチをする。


電車での移動時間が長いと読書が進む。いま
読んでいるのは宗教関係の本。