rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、事務所でスケッチなど


きのうは午前中、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumの現場に自転車で行く。クライ
アントの奥様に現場においでいただき、家具の塗装
色の打合せをする。現場で塗装屋さんに何種類か
の色を調合してもらいお望みの色に近付けていく。
現場が近いのでちょくちょく顔を出せるので気持ち
が楽である。


一方、飛行機や電車で出掛けていかなければいけ
ない現場は、限られた打合せできっちり現場を収め
ていかなければいけないので、毎回緊張感のある
打合せとなる。


午後からは、いつものようにスケッチをしながら雑用
を済ませる。