rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スケッチ、現場など


きのうは午前午後とスケッチをする。飽きたら
時々雑用を挟む。


途中スタッフと現在進行中のプロジェクト所内
打合せをする。


午後3時、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumの現場にスタッフと出掛け
る。何点か現場のチェックをする。


そのあと、事務所に戻り、仕事を上がるまで
スケッチをする。


春はものやことの輪郭を曖昧にする。自分の
身体の境界面もはっきりしない。