rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、現場など


きのうは週初め月曜日。朝、事務所掃除、そして
スタッフ全体ミーティング。


午前午後とスケッチをする。午後2時過ぎ世田谷区
の二世帯住宅「HAPPY-HOUSE 16」stratumの現場
に行く。金属工事の納まりについて現場監督さん
から質問の電話があり、それについて決めるため
自転車で見に行った。現場にて納まりを決定する。
現場が近いと何かと便利である。


そのあと、事務所に帰りスケッチの続きをする。切れ
のいいところで仕事を上がる。