rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日現場の土曜日


きのうは午前中、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumの事務所施主検査に立ち会う。
二世帯住宅なので、1階親世帯と2階子世帯を行っ
たり来たりして検査をする。なんとか午前中に検査
を終了する。


いったん事務所に戻って、商店街のお蕎麦屋さんに
昼食を食べに行く。そのあと、事務所で少々の作業を
して、八千代市の住宅「OS-HOUSE 6」campの定例に
参加するために電車で現場に向かう。現場で、現場
監督さんと大工さんと主に造作家具関係の納まりに
ついて打合せる。


現場監督さんに駅まで車で送ってもらい、電車で帰途
に就く。豪徳寺に着くと、いい時間になっていたので
買い物をして家に帰る。