rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、打合せ、飲み会


きのうは午前中、世田谷区の二世帯住宅「HAPPY-
HOUSE 16」stratumのクライアント現場打合せを
する。引渡し前の最終確認である。


午後、事務所にてスケッチと雑用をする。午後4時、
クライアント候補の方が来社され、設計の進め方
などを説明する。次回打合せの日程を決めて打合
せを終了する。


午後6時前、事務所を出て豪徳寺駅の改札に行く。
東京で建築設計事務所に勤めている高校の後輩が
話を聞きたいとのことで飲みながら話すことにする。
駅近くの店に行きいろいろな話をする。東京に居
ながら、鳥取でも何かをやりたいらしい。自分も同じ
ようなスタンスで仕事をしているので今後共同して
鳥取に関わっていこうと話す。30代の若い人達が
おもしろい活動を始めている。できる限り支援して
いきたいと考えている。