rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

クライアント打合せなど


きのうは午前中、久喜市の住宅のクライアント
実施設計打合せ。見積が上がってきていよいよ
見積調整である。最も苦しい時期だが力を合わ
せて乗り越えていきたい。


午後、スケッチをする。今回の計画も比較的
大きな敷地あである。敷地を観なければ何と
も言えないが、気持ちのいい建築がつくれる
予感がする。


そのあと、雑用や電話連絡などをする。切れの
いいところで仕事を上がる。