rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

バタバタの水曜定休日


きのうは水曜定休日。朝、風呂に浸かってリラッ
クスする。いつもの休みのように午前中、経堂
まで散歩する。本屋2軒見て回るもめぼしい本
は見つけられず。早めの昼食を食べて家に帰る。


お昼前、経堂のテニスクラブに行く。ボレーが
なかなか上手く決まる。テニスのあと入浴して
いったn家に帰り、羽根木公園にテニスをしに
出掛ける。計6人の仲間とダブルスの試合を
する。一人中級の人が参加してくれたので、
いつもよりテンポの良いテニスができ、楽しい
時間を過ごす。


テニスのあと、自転車で急いで家に帰りシャワー
を浴びたあと、電車で広尾の建築プロデュース
会社に行く。「建築家住宅の会」の理事会に
参加する。会の中で新しプロジェクトを立ち上
げるための会議である。とりあえず進めること
になったが、どういうふうに動かし始めれば
いいかまだまったくアイデアがない状態なの
で、よく考えて役割分担などを決めていかな
ければいけない。帰りに何人かの人に誘われ
て近くの飲み屋に行く。飲みながら近況など
について話す。みなと別れて電車で家に帰る。
時間はすでに12時を回っていたので、歯磨き
をしてすぐに布団に入る。