rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

調布市の住宅の一年目検査


きのうは午前午後と事務所にてスケッチをする。
第1案はようやっとまとまってきた。これからの
デザインの進め方について考え始める。


午後2時過ぎ、調布市の住宅「SU HOUSE 42」
differentiated lightsの一年目検査に立ち会う
ためにスタッフ2人と現地に向かう。現場監督
さんとクライアントご夫妻とともに外部内部の
補修個所について確認して回る。午後5時ごろ
検査は終了する。そのあと。クライアントのY
さんご夫妻のお誘いに甘えてパーティに参加
させていただく。しばらくして、別のオールド
クライアントご夫妻が来られ、計7人で楽しく
奥さまの手料理をつまみに、ビール、ワイン、
日本酒を飲む。たいへん楽しい遺憾を過ごす。


クライアントのYさんご夫妻、きのうはお疲れ
さまでした。奥さま、お料理とてもおいしくいた
だきました。また機会をつくって、パーティを
しましょう!今後ともお付き合いよろしくお願
いいたします。