rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

皆既月食の日


きのうは朝、風呂に入って考えごとをする。そのあと、
ブログ更新などをしてダラダラ過ごす。午前10時前
に家を出て、ユリの木公園を通って経堂まで散歩
する。


本屋2軒を回るもめぼしい本は見つけられず。しかし、
いつも使っている手帳が発売されていたので、購入
する。早めのお昼を食べていったん家に帰る。


お昼前、徒歩にて経堂のテニスクラブに行く。どうも
身体と意思がかみ合わない。気持ちよくテニスが
できなかった。テニスのあと、サウナに入り、入浴
する。マッサーマシンは満員で使えず。家に帰る。


家に帰ってなにをしようか迷っている時に、テニス
仲間から飲み会のお誘い。まずは、イタリアンで
スパークリングワインを飲み、しばらくして以前入っ
たことのある「赤ちょうちん太郎」に行く。鳥刺しの味
が忘れられず再訪し、日本酒を飲む。仲間も絶賛
してくれる。いろいろな話で盛り上がる。午後8時前
に解散。


歩いて帰る途中、皆既日食がまさに始まろうとして
いる月を発見。かみさんに電話する。家の近くに
まで来ると、かみさんが月を見上げていた。しばらく
月を観測する。もう少しですべて隠れそうなところ
で雲に隠れたしまった。しかたなく、家の中に入る。
もう少し飲み直してから就寝する。