rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

体調不良の日曜日


きのうは晴れているが、とても寒い日曜日で
あった。朝、起きぬけにISILでの悲しいニュ
ースを耳にする。まずは、朝風呂にゆっくり
浸かってリラックスする。このころからなんと
なくからだがどんよりしていた。


午前11時半ごろ、家を出て豪徳寺商店街にて
ラーメンを食べる。そのあと、経堂まで散歩
する。本屋などを見て回る。ダウンジャケット
を着ていたのだが、体温調節がうまくいかない。
家に帰って何度か風呂に入ってからだを温め
る。それでも調子が悪いので、泡盛を生で飲ん
で昼寝をする。夕方起きてきて、体調が良くな
っているように感じたので、おでんをつくって
食べるも食欲がない。アルコールもからだが
受け付けないようなので風邪薬を飲んで布団
に入る。熱はないのにからだがだるく悪寒が
する。


夜、何度か水を飲んでトイレに行く。朝方に
なって体調が戻る。ここ3年くらい健康に過ご
していたので、急に体調が悪くなると健康の
ありがたさを感じる。