rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、雑誌資料づくり


きのうは朝から、昭島市の住宅の改装の打合せ
をするために、電車で現場に行く。室内のいくつ
かの部分の納まりついて現場監督さんと話し合う。


午後は事務所に戻り、雑誌に掲載予定の建築の
資料づくりをする。写真の編集し、平面と断面を
取り込み、スケッチをまとめる。


夕方までに資料を取りまとめ、編集者にメールで
送付し、仕事を上がる。


世界情勢が相変わらず不安定である。この先どう
なっていくかをよく見定めなければならない。