rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

補修打合せなど


きのうは午前中、スケッチ中心に仕事をする。
途中、ブログ更新をする。


お昼前、事務所を出て、補修の打合せをする
ために江東区の住宅に向かう。現場監督さん、
と塗装屋さんといっしょにクライアントの方と
見積書を眺めながら、補修する部分を決め
ていく。今回の補修は、外壁の塗装と防水と
コーキングである。竣工後、10〜15年くらい
経つとこれらは補修の必要が出てくる。最後
に補修のスケジュールを決めて解散する。


現場監督さんに車で駅まで送ってもらい電車
豪徳寺まで戻る。事務所でいくつかの雑用
を終わらせて仕事を上がる。