rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

暖かな火曜日


きのうは、とても暖かい一日だった。スケッチを
中心に仕事をする。


やたら電話連絡が多い日だった。業務上の電話
は4本。飛び込みの営業の電話もあったりもした。
業務上のメール3本送付する。突然の営業の人
の来社があったりして、仕事がとぎれとぎれと
なってしまう。


電車の行き来などで、金融関係のトンデモ系の
本を読んでいるが、金融や経済のことで国民に
伏せられていることがとても多く、不可解だと思っ
ていたことの原因がすっきり見えてきた。トンデモ
本でも、3〜5割は真実が書かれている。何冊か
の本と重ね合わせて読んでいくと、本当のことが
だんだんあぶりだされてくる。注意深く世の中
すべてのことを観察していかなければいけない。