rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

スケッチ、打合せ


きのうは、暖かいのか寒いのか分からない一日
であった。一日、スケッチを中心に仕事をする。


午後2時、雑誌編集者の方2名が来社される。7月
発行の雑誌に、うちで設計した住宅が、5戸掲載
されることになった。それらの掲載方法について
打合せる。これからまとめていくのに忙しくなり
そうだ。打合せのあと、念のために図面データの
確認をすると、一人のOBスタッフのデータがない
ことに気付く。電話をして確認する。


そのあと、ブログを更新し、メールを1本送付する。
仕事を上がるまで、スケッチを続ける。