rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

春らしい月曜日


きのうは、朝一番に、雑誌に掲載する図面データの
入っているCDの確認をする。そのあと事務所掃除、
そして、ミーティング。今週、来週の予定などを確認
する。午前中、事務連絡の電話があり、内容を確認
する。


午後、ブログ更新とメール一本送付、そして、電話
連絡をする。そのあとは、スケッチを中心に仕事を
進める。これから始まる新しいプロジェクトについて
考えを巡らす。


東京では、桜が開花したらしい。何とも春らしい一日
であった。もうすぐ一年の1/4が終わろうとしている。
時が経つのがとても早く感じる。