rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

文京区の住宅の上棟式


きのうは午前中、事務所にてスケッチをする。途中、
雑用をを済ます。


午後3時前に、事務所を出て、電車で文京区の住宅
「FU-HOUSE 25」graceの現場に行く。現場に着くと、
すでに棟は上がっていた。しばらくして、四方を清め
工事の安全を祈る。そのあとは、直らいである。寿司
とオードブルをツマミに、ビールと日本酒をいただく。
日本酒がとてもおいしかったのでついつい飲み過ぎて
しまう。クライアントのIさんMさん、上棟おめでとうござ
います。そして、お料理とお酒、ご馳走様でした。これ
から、いっしょに考えてきた建築が現実に建ち上がっ
ていきます。工務店さんとともに知恵を出しあってより
よい住宅にしていきましょう!!


午後6時半ころお開き。電車で豪徳寺に戻ると午後
7時半。サッカー国際親善試合、日本VSウズベキス
タン戦を試合開始25分後くらいからテレビで観戦
する。前の試合に続いて気持ちがすっきりする試合
であった。結果は、5対1で日本の快勝。前へのワン
タッチパス、ミドルシュートを積極的に打つという
ハリルホジッチ監督の指導が徹底しているようだ。
前半の、青山選手のミドルシュートは最高だった。