rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

朝事務所、経堂、テニス×2


きのうは水曜定休日。朝風呂に入って考えごとを
する。そのあと、事務所に行って、メールの送付、
HPとブログの更新をする。


仕事を終えてから、経堂まで散歩する。本屋2軒
を回ってみるもめぼしい本を見つけられず。早め
の昼食を摂って家に戻る。


お昼前に、自転車で経堂のテニスクラブに行く。
全体的にはまずまずだった。テニスの後、サウナ
で汗を流し、入浴する。次は、羽根木公園での
テニスの予定だが、霧雨が降っている。仲間と
相談し決行することになる。家にいったん帰り、
外テニス用の服装に着替え、自転車で羽根木
公園に向かう。その時に急に雨が強くなりでき
ないかもと不安になる。しかし、公園に着くと
パタッと雨が止む。5人でじっくりテニスを楽しむ
ことができた。テニスの後、仲間と串揚げ屋さん
でビールを飲む。


夜は、録画しておいたサッカー国際親善試合、
日本VSウズベキスタン戦を再度観る。改めて
観てみて、連動性と多様性があるサッカーを
しているのが分かった。それにしても、青山の
ミドルシュートと、岡崎の勇気あるヘディング
シュートには感動を覚える。