rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

打合せ、配筋検査


きのうは午前中、これから始まる調布市の住宅
のクライアント打合せ。プランニングするための
大づかみなヒアリングをする。打合せの空間に
グルーブ感があり、とても楽しい時間となる。次
の予定を決めて打合せを終わる。


午後1時過ぎに事務所を出て、雨のため電車で
世田谷の住宅「SU-HOUSE 47」light-boxの現場
に行く。基礎の配筋、それに関わる排水などの
納まり等について、現場監督さんと打合せる。
また電車で事務所に帰る。電車で行くと、自転
車で行く場合の2倍以上の時間が掛かる。この
現場に行くときは、できれば晴れてほしい。


仕事を上がるまで、スケッチといくつかの雑用を
済ませる。