rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

事務所でスケッチ、現場


きのうは午前中、事務所にてスケッチをする。
新しい案に取り組んでいるのだが、なかなか
収束していかない。


午前11時半、事務所を出て、電車で久喜市
の住宅「OS-HOUSE 7」on the fieldの現場に
向う。駅で現場監督さんに車でピックアップ
してもらい現地に行く。クライアントご夫妻
とスイッチとコンセントを中心に電気関係の
位置の確認をする。実施設計の中で詳しく
位置の検討をしているのだが、建物が建ち
上がると、家具を置きたくなったり使い勝手
が別の場所の方が良かったりすることがある。
打合せを終わり、監督にまた駅まで車で送っ
てもらい電車で帰途に就く。


豪徳寺に着くと、いい時間になっていたので
買物をして家に帰る。