rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、午後事務所でスケッチ


きのうは午前中、文京区の住宅「FU-HOUSE 25」
graceのクライアント現場打合せ。建築金物の確認、
電気関係、設備関係の打合せなどをする。


現場打合せのあと、近くにある丹下健三設計の
東京カテドラル大聖堂をスタッフと見に行く。久し
ぶり見たがいい建築である。そのあと、駅近くの
蕎麦屋さんで昼食を摂る。


電車で事務所に戻り、仕事を上がるまで構想的
スケッチをする。


事務所の庭の緑が茂り、色がだんだん濃くなって
きた。