rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

管理建築士講習会の日


きのうは丸一日、管理建築士の講会であった。
場所は最も近い新宿を選んだので気持ち的に
少々楽だった。


午前9時40分から講習開始。5時間10分休憩を
挟みながら講義を受ける。スピードが速いので
アンダーラインを引いたり付箋を貼るのもかなり
疲れる。年配の建築士の方はかなり大変だと
思う。


午後5時から、1時間の考査。テキスト参照可なの
で楽ちんだが、アンダーラインと付箋がちゃんと
できていなかったら回答できない問題が5〜6問
ある。


いつもなら、知り合いに何人か出会うのだが、昨日
は一人も知り合いがいなかった。


講習が終わって豪徳寺に戻ると午後7時になって
いたので買い物をして、そのまま仕事を上がる。
それにしても、めちゃくちゃ疲れた。ビールと赤
ワインでからだとあたまを癒す。