rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、スケッチ


きのうは午前中、久喜市の住宅「OS-HOUSE
7」on the fieldのクライアント現場打合せ。登記、
外構、今後のスケジュールなどについて話し合
う。打合せのあと、現場監督に駅まで車で送って
もらう。スタッフと駅前の蕎麦屋で昼食を摂る。
電車で事務所に戻る。長い時間電車に乗って
いると読書が進む。


事務所に戻ってからは、いくつかの雑用を済ま
せる。そのあと、構想的スケッチを仕事上がる
まで進める。なかなか新たな光が見えてこない。


夜はニュースを観たり、午後8時からJ-WAVE
堀潤さんの番組を聞きながら、ビールと赤ワイン
を飲む。