rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

打合せ、オープンハウスなど


きのうは午前中、プレゼンテーション用の資料や
図面を最終的にまとめる作業をする。


午後1時、川崎市の住宅のクライアント打合せを
する。第1回目のプレゼンテーションである。まず、
図面の説明をする。そのあと、スケジュールや
予算計画について話をする。楽しい打合せとなる。


そのあと、文京区の住宅「FU-HOUSE 25」grace
のオープンハウスの現場に向かう。これから始
まる2組のクライアントご夫妻に建築空間に関す
る説明をする。


電車で豪徳寺に戻ると、午後6時半を過ぎている。
喉が渇いていたので、山下商店街の中華屋さん
「代一元」でカタ焼きそばをツマミにビールと黒
ホッピーを飲む。家に帰り、音楽を聴きながら
赤ワインを飲んで寛ぐ。