rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

クライアント打合せ、現場


きのうは午前中、川崎市の住宅のクライアント
基本設計打合せ。第2案目を提案する。前回は
LDKが2階だったのものを今回は1階でプランを
つくった。前回と同様、今回の案もとても気に
入っていただけた。これからの展開が楽しみで
ある。


午後1時半前、世田谷区の住宅「SU-HOUSE
47」light-boxの現場にスタッフと自転車で向う。
クライアントと現場打合せをする。いくつかの
チェックとスケジュールの確認をする。午後4
時ころに打合せを終え事務所に戻る。


事務所では、頭の中でいくつかのプロジェクト
の構想的スケッチをする。切れのいいところで
仕事を上がる。