rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ダラダラの日曜日


きのうも気温が低く過ごしやすかった。朝風呂
に入り、リラックスする。ブログを更新したり、
テレビを観たりして過ごす。


午前10時ころ家を出て経堂まで散歩する。本屋
2軒を見て回るも買いたい本が見つからず。読ん
でいない本が1冊になってしまった。駅前にある
商業複合施設の屋上で本を読む。暑くなく快適
に読書が出来た。


お昼過ぎに、コンビニで買い物をして家に帰る。
家族はみな出掛けていたので、一人で弁当を
ツマミにビールを飲む。そのあと、布団に入っ
て本を読む。しばらくすると眠気に襲われ昼寝
をする。


夕方目覚め、しばらくダラダラしているとかみ
さんが帰ってきたのでテレビを観ながらビール
と赤ワインを飲む。


この夏、かみさんの叔母さん2人が亡くなった。
高校生のころは、祖父母世代の親戚が多く亡く
なった。今は父母より少し上の世代が亡くなる。
時代の流れと、自分が歳を取ったことを実感
する。