rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

サッカー日韓戦、面談など


きのうは朝早く起きて、情報をシャットアウトして、
サッカーオリンピック、アジア最終予選決勝、日本
VS韓国戦を録画で観る。


前半1点、後半開始直後1点、計2点韓国に決め
られ、0-2になったときは気持ちがかなり落ち込む。
後半まずはシステムを変え、上手くいかないので、
元に戻し浅野選手を投入した直後に日本が3点を
返し逆転する。その中の2点が浅野選手だという
こともすごい。これまで無得点だった浅野選手が
決勝で2点入れたことはうれしいことである。日本
サポーターを興奮させるあまりに出来過ぎた試合
であった。韓国サポーターの方々はかなり落胆さ
れたことだろう。でも、今はゆっくり喜びかみしめて
おこう。


そのあと、渋谷区にある建築プロデュース会社に
行き、クライアント候補のご夫妻と面談する。敷地
が事務所から自転車で行ける範囲で土地勘もあり、
ご夫妻といろいろ楽しく打合せすることが出来た。


帰り、途中新宿に寄りまちを歩いていると高校の
同級生にばったり会う。ものすごい確率である。
そのあと、お昼を食べ、いくつかのお店を回り家
に帰る。しばらく、新聞に目を通したりして過ごす。
夕方、テレビを観ながらビールと赤ワインを飲む。
夜、再度確認のためサッカー日韓戦を観る。