rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日がやってきた


またまた月曜日がやってきた。時が経つ
のがとても早い。


朝、事務所掃除、そして事務所ミーティ
ングをする。1週間の予定を確認する。


そのあとは、週末に的まて来たプランを
CAD図面にまとめる。そして、もう一つ
のプロジェクトのスケッチに取り掛かる。
まだまだ線も何も見えてこない。


新聞で都内のカラスの数が最盛期2000
年の1/4に激減しているらしい。そういえ
生ごみが荒らされることも少なくなって
いる。これはいいことなのだが、なにか
寂しさも感じるのはなぜだろうか。