rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

川崎市の住宅の地鎮祭、飲み会


きのうは午前中、川崎市の住宅「FU-HOUSE 27」
sound of lightの地鎮祭に参加する。ちょっと寒か
ったが陽光もあり気持ちのいい地鎮祭であった。
儀式のあと、クライアントご夫妻と工務店の方で
近隣挨拶。


クライアントのWさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。いろいろ大変なこともありましたが、
何とかここまでこぎつけることがました。これも
Wさんご夫妻のお力添えによるものだと思います。
これからは机上で考えてきたものが具体的に目
の前に立ち現われています。打合せはすべて
現場で行います。より良い建築とすべく工務店
の方と知恵と力を合わせていきましょう!!
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。


午後事務所に戻り、午後2時から小平市の住宅
のクライアント基本設計打合せ。第6案目のプレ
ゼンテーションである。これまでの案と一味違
った提案で脳内がシャッフルされたようだった。


夜は、自由ヶ丘のイタリアンでテニス仲間の飲み
会に参加する。計5人で大いに飲み大いに話を
する。料理も絶品でワインもおいしかった。家に
帰ると午後12時を回っていた。