rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

{日々の出来事}休み明け初日


きのうは、休み明け初日であった。なんとなく
気持ちに違和感がある。


午前10時ころ、スタッフとプロジェクトの所内
打合せをする。


お昼過ぎ、電車で川崎市の住宅「FU-HOUSE
27」sound of lightの現場に行く。クライアント
の方にお出でいただき、家具の納まりを見て
いただく。また今後のスケジュール等を確認
する。


午後4時ころ事務所に戻り、メール送付と電話
連絡など雑用を済ませる。


リオオリンピックでの日本代表のメダル量産
は異様なものを感じる。何か変な力が働いて
いるのだろうかと考えることは杞憂だろうか。