rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

所用、施主検査など


きのうは朝、事務所で雑用を済ませる。
そのあと、所用でバタバタ動き回る。


お昼過ぎに電車に乗って葛飾区の住宅
「SU-HOUSE 48」girasoleの現場に行く。


クライアントご夫妻に現場に来ていた
だき、まずは表題登記関連の打合せを
する。つぎに、ロールスクリーンに関
して話し合う。最後に本題の施主検査
をする。補修箇所等を確認して検査を
終える。


豪徳寺に戻るといい時間になっていた
のでそのまま仕事を上がる。