rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

引き渡しなど


きのうは午前中、電車で調布市の住宅
「SU-HOUSE 49」undulationに向かう。
まずは、補修個所を確認し、引き渡し。
帰りに昼食を摂って事務所に戻る。


午後2時頃、事務所ミーティングをする。
一週間のスケジュール等を確認する。


そのあとは仕事を上がるまでスケッチ
を続ける。


立冬を過ぎて、夜の冷え込みが激しく
なってきた。