rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、三軒茶屋に行くなど


きのうは日曜日。午前中は、家でゆっくり
過ごす。


ふと、思い立って梅ヶ丘の「勝や」に行く。
数ヶ月に一回、ここのワンタン麺が食べた
くなるのだ。食べ終わるとものすごい満足
感を感じることができる。買物をしていっ
たん家に帰る。


午後1時過ぎ、かみさんと三軒茶屋に行く。
免許の更新が主な目的だったのだが、日曜
日はやっていないということを失念していた。
仕方がないので、まちを散歩し駅前にある
蕎麦屋で、いくつかつまみを頼みビールを
飲む。


夕方、家に帰りテレビを観ながらビールを
飲み始める。午後7時半からはクラブサッ
カーワールドカップ鹿島アントラーズVS
レアル・マドリッド戦を観る。途中まで2対1
で鹿島がリードしていた時は興奮した。柴崎
選手の2得点は世界に彼の名前を知らしめた
だろう。90分では2対2で決着がつかず延長
戦へ。しかし、延長でクリチアーノロナウド
に2点決められて、4対2で鹿島が敗れてしま
う。ロナウドノアの加速度を持った動きは
すばらしい。個人もチームも加速度を持って
いるかどうかが一流であるかそうでないか
の分かれ目になる。それにしてもいい夢を
見せてもらった。