rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

冬至、テニスなど


今年は21日が冬至であった。朝は家で
ゆっくり過ごす。


午前10時前、いつものように経堂まで
散歩する。本屋2軒を見て回る。ほしい
本は見つからず。いつもは混んでいて
入れないカフェの席が空いていたので、
外の木々を眺められる窓際の席で読書
をする。早めの昼食を摂っていったん
家に帰る。


お昼前、自転車で経堂のテニスクラブ
に行く。テニスの出来はわるくはない
が、すっきりしない感じ。テニスのあと
サウナに入って汗を流し、からだを洗
って入浴する。


家に帰り、外のようのテニスの準備を
して、飲み会があるので徒歩で羽根木
公園に行く。計7人でのテニス。楽しく
テニスをする。


テニスのあとは仲間と忘年会。最初
必ず入れるだろうと思っていた串揚
げ屋さんに行くも忘年会で満員。次
にいつも余裕で入れるイタリアンに
行くもこちらも満員。近くの焼き鳥屋
さんに当たってみる。なんとか7人入る
ことができた。テニスのこと、世間話
で大いに盛り上がる。6時間近く飲み
続ける。