rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

読書の日


きのうは午前中、ひたすら本を読む。
やっと分厚い本を読み終わった。


お昼を駅前に食べに行く。チェーン
店しかまだ開いていない。


午後も家でつぎの本を読む。この本
もとても興味深いものである。


じっとして本を読んでいたので体を
動かさねばと思い経堂まで散歩する。
本屋が2店とも開いていたので本を
物色する。お正月だからだろうか、
新刊本はないようだ。駅前の商業
複合施設の屋上で読書をする。


夜は、録画しておいた高校サッカー
を観ながら、ビールと赤ワインを飲
む。ダラけた日々が続く。