rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日現場の日


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの現場に行
く。まずは、クライアント現場打合せ。
門柱の位置、サッシ、手摺、物干金物
などについて話す。そのあとは、現場
監督さんとの打合せ。電気関係などに
ついて打合せる。


移動の途中、新宿で下車し昼食を摂る。


新宿で少し時間を潰して、電車で桶川
に移動して、「SU-HOUSE 50」3×3
=∞の現場に行く。クライアント現場
打合せ。表題登記ロールスクリーン
取り付け、そして引渡しまでの段取り
について話し合う。


電車で豪徳寺戻ると、午後7時近くに
なっていたのでそのまま仕事を上がる。