rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、スケッチなど


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの現場に行く。
現場定例である。まずは、電気関係の
打合せ。引き続き大工工事関連の話を
する。


帰り、吉祥寺で途中下車し昼食を食べ
る。本屋にも寄ってみる。


午後2時前に事務所に戻る。スケッチ
などをする。途中、自転車がパンク
したので自転車屋さんに修理に行く。
自転車さんから豪徳寺商店街の話
をいろいろ聞く。初めて知る話ばかり
だった。


仕事を上がるまでひたすらスケッチを
続ける。