rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩と読書


きのうは日曜日。前日の錦織選手の試合
が終わるまで起きていられなかったので、
録画しておいたものを午前中観る。錦織
選手が韓国の若い選手押されていたのだ
が、なんと雨で順延となったことを知る。


お昼前、経堂まで散歩に出掛ける。まず
は新しくできたステーキ屋さんでお昼を
食べる。まずまずの味である。前は2〜3
回ラーメン屋が入れ替わった場所にある
店である。ほぼ居抜きのままのカウンタ
ー形式で気軽にステーキを食べることが
できる。そのあと、本屋2軒を回ってから、
駅前の商業複合施設の屋上で本を読む。


いったん家に帰って、今度は梅が丘方面
に散歩に行く。羽根木公園のベンチに座
って読書をする。買い物をして家に帰る。


夜は錦織選手の試合をライブで観ながら
ビールと赤ワインを飲む。第4セットを取ら
れて、2対2となり第5セット、あたかもここ
でセットを取ると決めていたかのように、
難なく勝利する。これが貫録というもの
なのだろう。しかし、雨には助けられたの
は間違いない。