rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

電話連絡の多い一日


きのうは朝、解体が始まる現場からクライ
アントの方から電話がある。解体の範囲の
質問に答える。そのあとは、 ブログ更新、
メール送付などをする。


午前中、埼玉方面と横浜の住宅のプランの
スケッチをする。


ウイスキー蒸溜所に関することをスタッフ
と電話で打合せる。


午後3時半、左官屋さんが来られる。自宅
の改装の相談をする。工事のことを話して、
見積を依頼して打合せをする。


事務所に戻ると、来週打合せがあるクライ
アントから電話があり、打合せ時間を30分
ずらすことを確認する。


仕事を上がるまで、建築関係の文献を読む。