rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、一年目検査など


きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、
事務所ミーティング。一週間の予定などを
確認する。そのあと、ブログ更新、メール
送付などの雑用を済ませる。


商店街のお蕎麦屋さんでスタッフと早めの
昼食を摂り、品川区の住宅「FU-HOUSE 26」
sky terraceの一年目検査に参加するため
に電車で現地に向かう。外回りを見ている
工務店の方が来られたのでクライアント
の方と一年目検査を始める。まずは外回り
を見て内部に入り補修個所などをチェック
する。最後に内容について確認して一年目
検査を終了する。


クライアントの方のお誘いに甘えてお宅で
ビールを飲む。午後5時前、近所の焼肉屋
さん「乙ちゃん」に移動してお肉を食べなが
ら赤ワインを飲む。工事中現場に来ていた
ころから気になっていた焼肉屋さんである。
有名人もお忍びで来るお店らしい。お肉は
とてもおいしい。お酒も進み、近況や社会
情勢に関する話で盛り上がる。


この店でスタッフは帰り、駅前でもう一軒
飲み屋に入りクライアントの方のさらに
盛り上がる。


早い時間から飲んでいたので家に着いた
のは午後9時過ぎ。家でもう少し飲み直して
床に就く。