rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

{日々の出来事]水曜定休日、テニス×2


きのうは水曜定休日。朝は家で録画しておいた
サッカー国際親善試合、日本VSベルギー戦を
観る。世界ランク5位のベルギーに善戦。前半は
0対0。


午前9時半ころ経堂まで散歩に出掛ける。本屋
2軒を見たあと、駅前の商業複合施設の屋上で
本を読む。早めの昼食を食べ家に帰る。


お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。
ストロークの調子いい。身体の軸をぶらすこと
なく打てるようになってきた。テニスのあと、
サウナで汗を流し、身体を洗って入浴する。


家に帰り、外用のテニスの準備をして自転車
で羽根木公園に行く。計5人でのテニスである。
こちらでも、気持ちよくストロークが打てた。
これまでは頭で身体をコントロールしようと
考えてきたが、あまり頭で考えず身体に任せ
るようにしたことが良かったのかもしれない。
人間はいつも頭で考えようとする癖が身に付
いてしまっている。身体で考えることが重要
なのだ。


テニスのあと、参加してくれたクライアントOB
の方と、「富士レストラン」でビールと熱燗を
飲む。先月末、ヨーロッパに行ってこられた
ので、写真を見せてもらいながら旅行話を聞く。
午後7時半解散。


家に帰り、朝の続きのサッカーの試合を観る。
後半中盤に、ここしかないというチャンスに
ベルギーが得点する。結果は、0対1の日本
の負け。強いチームは、チャンスが少なくても
ここぞという時に加速度的に動き確実に得点
する。日本代表もこういうチームになってほし
いと思う。