rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

打合せ、文献研究など


きのうは曇って寒い一日だった。午前中、
床材、壁材、構造材などの木材の商社の
方が来社。新商品の説明を受ける。


午後からは、スケッチを少々、そのあとは
建築関係の文献に目を通す。ときどきは
建築論についてもあたまを働かせておか
ないとあたまがさびてしまう。


曇りの日は何となく気が滅入ってしまう。
今年は晴れの日が少なかったような気が
する。それにも米などの農作物の不作の
知らせがないことが不思議だ。


夜は、テレビで、女子サッカー東アジア
E-1選手権、日本VS韓国戦を観る。結果
は、3対2の日本の勝利。日本が先制し
2回追いつかれるも勝利する。見応えの
ある試合であった。