rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、テニス三昧


きのうは水曜定休日。朝は家でゆっくりと
過ごす。


午前9時半ころ、経堂まで散歩する。本屋
2軒を見て回る。かみさんに頼まれた週刊
誌を購入する。早めの昼食を食べる。帰り
にスーパーに寄るも閉店間近で買いたい
ものがなく、何も買わずに家に帰る。


お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに
行く。気持ちのいいテニスができた。特に
ストロークの調子がいい。テニスのあと、
サウナで汗を流し、からだを洗って入浴
する。


家に帰って、外テニス用のウェアに着替
え自転車で羽根木公園に行く。計6人で
のテニス。きのうも楽しくテニスが出来た。
帰りに仲間と、梅が丘のおしゃれ系魚屋
さんに行くも、1月で閉店していた。なか
なかいいお店だったので残念である。


今、日本の近代建築について考えている。
自分が学生のころはポストモダンの全盛
期。そのあと、デコンストラクティビズム
今から顧みるとこの2つのムーブメントが
なんだったのか今でも総括できていない。
今を考える上で乗り越えなければいけな
い問題である。