rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

地鎮祭、工事契約など


きのうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE
52」light and viewの地鎮祭に参加する。簡易
的な地鎮祭だが、クライアントご家族計6人が
参加され心のこもった地鎮祭となる。


駅前にファミレスに移動して、食事をしながら
打合せをする。


そのあと、電車で工務店に行き工事請負契約
に立ち会う。


契約のあと、工務店社長の車に乗せてもらい
知り合いの建築家のオープンハウスに行く。


工務店の方に車で家まで送ってもらい仕事を
上がる。