rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

旧友にばったり出会う


きのうは午前中、ブログ更新、メール送付
などの雑用を済ませる。そのあとは、住宅
プロジェクトの構想的スケッチを続ける。


お昼いつもの中華屋さんに入ろうと思った
ら満員だったので、しばらく行っていない
定食屋さんに入ってうな丼を食べる。帰り、
店を出ようとしたところ誰かに呼び止めら
れる。なんと学校時代の旧友である。5〜6
年は会っていないだろうか。近くの工事
現場に現場監理に来ているとのこと。近く
飲もうということで分かれる。本当にびっく
りである。


午後3時半、建設会社の方2人が来社され
る。プロジェクトの概要などについて説明
する。スタッフとともに質問に答える。


仕事を上がるまで構想的スケッチを続け
る。


写真は事務所の庭のリンゴの実。大分大
きくなってきた。10個くらいはあるだろうか。